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カーオーディオアンプ2機種

カーオーデイオ用アンプ2機種試聴
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前回も書いた通り私の車はカーナビ一体型のシステムで、純正アンプのSP出力の受けられるアンプである事が条件で、SP出力を長く配線するとノイズが乗りやすく、純正アンプが運転席の下に有る為助手席の下に設置できる大きさが条件でした。
ところが助手席もパワーシートの為クリアランスが無く、小型アンプを探した所、ARC KAR200.2とaudisonSRX2が該当し、せっかく両方購入したので会社の試聴システムに接続し、両機種とも音質確認をしてみました。
電源は15Aの直流安定化電源を使用し、それぞれSP出力をSP入力にインプットし、試聴いたしました。
両機種に共通して言える事は、セレクトスイッチをフラットの状態で聴くとバスブーストがかかっている様な低域の盛り上がりが有り、ARCは更にバスブーストダイヤルが付いている為、車ではこんなに低域を必要とするのかと疑問に感じました。
よく見ると両機種ともハイパス回路を内蔵しているので、ハイパス選択で周波数ダイヤルを少しずつ上げていくと、70Hzハイパスくらいでちょうど聴感上フラットに感じました。ブーミーな低域に埋もれていた中高域がクリアに聴こえ、いつも聴いている音に近づきました。
両機種とも電源部はSW電源を採用しており、奥行的にはSW電源特有の段階的な奥行で、絵に例えると遠近法を使用し描かれた絵ではなく、別々に書いた絵を手前から並べたような雰囲気です。
ARCは前評判通りなかなかの高音質です。入力ゲインを最大にし、信号無しでノイズを聴いてみるとそれ程高い周波数のSW電源ではないようです。試聴室の特注ウーハーをみごとにコントロールしているように聴こえます。
audisonは価格もARCより安い事もあり、音質的にはドンシャリでホームオーディオレベルでは無いと聴こえました。高域にひりひり感があり、無信号でのノイズはかなり高い音で、変換効率を優先してかSW電源の周波数もかなり高そうです。
この段階で搭載アンプをARCに決定し、車の助手席下に仮置きしてみたところ、なんとシートをいっぱい下げるとぶつかってしまう事が判明し、アンプの選択肢がaudisonしかなくなりましたが、このままの音で使用する気にはなれず急遽アンプのチューンナップを開始しました。
その過程で様々な事が解り、かえって勉強になり貴重なデータも取れました。
次回につづく...





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