USB DAC

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PCオーディオの重要な役割の機器にUSB入力の有るDACの選定が有ります。
評価が高く操作性も良いノーススターUSB DAC32を購入し、いろいろ実験していたのですが、浮気心が芽生えもう一台試してみたくなりました。
そこで購入したのが写真の上段に写っているAudioGDという中国の新しいメーカーのDACです。
機種はNFB-8、ホームページを見るとこれでもかという物流投入、オペアンプや3端子レギュレーターを使用しないフルディスクリートが売りのDACです。
購入価格は送料込みで12万円程度。
この価格が安いか高いかわからないのですが、もし日本で同じ物を作ろうとしたら、ケースと放熱器・トランス・スイッチ類だけで10万円くらいはしてしまうでしょうから、ある意味価格破壊だと思います。
使用している部品も電源用の電解コンデンサーを除けば、定評の有るものばかりです。
当初1カ月程度で納品するとの事でしたが、実際には1ヶ月半程度かかりました。
途中で一度催促のメールを入れたところ、メニーオーダー&ショートハンドで納期が遅れるとの連絡が有りました。
つまり忙しくて手が足りないとの事らしいです。
半月ほど納期が遅れましたが、トラブルもなく無事到着。
音出しも問題なく終わり、フューズでも取り換えようかと探してみたのですが、どこにも見当たりません。
メーカーに問い合わせてみたところ「フューズはトランスに内蔵されている」
それならばと上蓋を開け調べてみたところ、フューズらしきものは見当たりません!!
後日完全分解をしたのですが、この機械フューズもブレーカーも入っていません!!!!
すでに国内で使用されている方も居るようですが、何らかの安全装置を入れる事をお勧めします。
私はブレーカーを入れました。
しょっぱな驚かされましたが、実験用の素材としては大変面白く未完の大器と言ったところでしょうか。
もうひとつ説明では192kHz24bit対応との事だったのですが、192は96にダウンレートして出力しています。
元々DDに使用されている素子がTE7022ですので192は不可能です。
メーカーにメールしたところ「ちゃんと音は出ているだろう」と一笑されました。
DD にHiface Evoを繋いでみたのですが 192はノイズが入り再生不能です。
元々使用されているクロックが1つなのは写真を見てわかっていたのですが、どうやって1つのクロックで44.1~192まで対応しているか興味は有ったのです。
てなことが重なり音質評価が後回しになりましたが、私の判断では価格相応だと思います。
狭目のレンジで中域が厚く、スピードが無いのでPCオーディオらしからぬ音がします。
解像度や分解能も決して高くなく、ある意味バランスが取れています。
元々興味本位で購入した機械なので完全分解・部品交換決定です。
さてさてどのように変化していくでしょうか?
乞うご期待!!

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