スーパーツィーターと設置方法

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スーパーツィーターーs
現在会社の試聴室は、JBLの38cm・25cm・1インチコンプレッションドライバーにウッドホーンの構成を3Wayマルチで鳴らしています。
ツィーターに使用しているJBLの2426が7Kくらいだら下がりで、聴感上も高域に物足りなさを感じています。
いろいろなスーパーツィーターを検討したのですが、2426の能率が111㏈と高く、最終的に選んだのがFOSTEXT500AMkⅡになりました。
能率も110㏈有り、マグネシウム振動板に興味もあり、早速購入し鳴らし始めました。
素晴らしい音で驚いていたのですが、いまいち繊細さや高域の抜けが悪くこんな物かと思い始めた時に、附属の台がいまいちのような気がしたのでオーグ合金で吹き玉を作り、それを台の4点に貼り付けポイントで本体を支えるようにしてみました。
上記の写真がセッティング状態と台単体の写真です。
早速音出しをしたところ、いやはや驚き!!空いた口が塞がりません。
置き方でこんなに音が変わってしまうのですね。
元々銀素材はバイオリンの弓の部品やチェロやコントラバスの金具にも使用されていますので、音質的にも良いのかもしれませんね。
上の行に「吹き玉」という書き方をしましたが、「吹き玉」とは耐火材の上に少量の金属を乗せ、バーナーなどで熱し金属が溶けて液体になった時表面張力により丸い球になりますが、地上では重力が働きその分上下につぶれ、ちょうど半球状になる現象の事です。
液化している金属を高い所から空中にばらまくと重力から解放されより丸い球になり、昔は散弾銃の弾などはそうして作っていたそうです。
FOSTEXT500AMkⅡをお使いの方はセッティングでかなり音が変わりますのでご注意して下さい。
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久々の自作

出川 002-1-s1

写真に写っているのは、パワーアンプの電源部です。
私が自作する時は一定の条件が有り、新しい回路や新しい素子が発表され評判は良いのだが完成品が手に入らない時などに自作をします。
前回はデジタルボリューム回路をラ技で発見し、デジタルボリューム回路を使用したプリアンプを数台作りました。
その前はSBDが世間を騒がせた頃、SBDを使用したパワーアンプを何台か作りました。

今回のお題は「出川式電源」
プリやDACなどの小電力の物は簡単に出来るし、すでに多くの方が高い評価を記事にしているのでパワーアンプに挑戦中です。
出川式電源をパワーアンプで使用するには、かなりコストがかかるのであまり実施された方も少なく、評価もまばらなので作ってみる事にしました。
写真に写っているバスバーはすべてオーグの無垢板です。
個人的に、±電源の中間点は+側と-側の両方の中間点なので+側と-側の倍の体積を必要とするという勝手な理論を持っています。
回路設計者に意見を求めると、中間点は0Vだから意味無いのでは言われるのですが、実際に音を較べてみるとあまりの差に中間点2倍理論ははずせないと勝手に思っています。
市販のケースは底板がアルミ製で強度も無いので、必ず3mm程度の銅板を貼りあわせてから作製に入ります。
メインコンデンサーが22000μF×2、サブコンデンサーが15000μF×6で、出川式電源が推奨する1対2の割合になりました。
写真を見ても解る通り、トランスに対しメインコンデンサー・サブコンデンサーをL型に配置し、最短距離で理想に近い配置が出来ました。
CPMも理想位置に設置し、接続用の丸目ラグもすべてオーグで作りました。
バランスモノラルアンプを2台作る予定なので、音出しにはまだ少し時間がかかりそうですが、音が出たらまた記事にします。

PS:上記アンプとセットのフルバランス・フル出川式電源のデジタルボリュームプリも併せて作成中です。




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